高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号
本市の下水処理につきましては、玉村町にあります県が運営する県央水質浄化センターで処理量全体の約47%を処理し、本市が運営する阿久津水処理センター、城南水処理センター及び榛名湖水質管理センターで約53%の処理を行っております。
本市の下水処理につきましては、玉村町にあります県が運営する県央水質浄化センターで処理量全体の約47%を処理し、本市が運営する阿久津水処理センター、城南水処理センター及び榛名湖水質管理センターで約53%の処理を行っております。
処理場整備事業では、物聞沢水質管理センター再構築工事をはじめ、処理設備、ポンプ等の機械設備更新を実施し、安定的な処理を行えるように努めました。 次に、イ、業務の状況についてであります。令和3年度末の下水道接続件数は2万399戸、接続人口は4万7,697人で、前年度に比べまして戸数は264戸の増、人口は41人の減でありました。
説明欄の1件目、物聞沢水質管理センター再構築工事(第2期)(その1)は、分水槽付近の掘削地面における不明管の撤去に不測の日数を要したことから、適正な工期を確保するため、繰越しをしたものであります。なお、事業完了は9月30日を予定しております。
3目処理場整備費3億8,135万4,000円は、伊香保地区物聞沢水質管理センター再構築工事等に係るものであります。 518ページをお願いいたします。令和4年度渋川市下水道事業等会計予定キャッシュ・フロー計算書であります。これは、令和4年度における業務活動、投資活動、財務活動ごとに資金の流れを表示したものであります。
処理場整備事業では、物聞沢水質管理センター再構築工事をはじめ、各地区の施設と設備の更新を実施し、安定的な修理を行えるよう努めてまいりました。 次に、イ、業務の状況についてであります。令和2年度末の下水道接続件数は2万135戸、接続人口は4万7,738人で、前年度に比べ戸数は406戸、人口は73人の増でありました。
今後も安定的な汚水処理を実施するため、管渠の新規整備や物聞沢水質管理センターの再構築工事等を進めました。 以上、令和2年度決算の概要を申し述べました。 国の月例経済報告では、景気は新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、一部で弱さが増しているとしています。 本市においても、まだまだ厳しい財政状況が続くことが見込まれます。
◎教育部長(春山裕) プールの管理でございますけれども、使用開始に当たりましては、初めに水泳施設の清掃、ろ過装置等の操作確認や薬剤投入を行いまして、その後、残留塩素測定などによりまして水質管理を行っております。また、施設の設備機器の補修や不具合に対応する部品交換なども適宜対応しております。なお、冬場はプールを満水にしまして、紫外線等からプールを守っております。 ○議長(斎藤光男) 高藤幸偉議員。
説明欄の1件目、物聞沢水質管理センター再構築工事(第1期)その2は、継続しています工事全体の早期完了を図るため、沈砂池施設への既設流入系統からの切替え工事を併せて実施することから、適正な工期を確保するため繰越しをしたものであります。なお、事業完了は7月30日を予定しております。
さらに、水質管理についてでございますが、利根川への放流水に関しても、法令に基づきまして定期的に水質検査を実施し、水質管理を行うことで排水基準値を超過することがないよう、引き続き維持管理を行うことによりまして、更新工事の期間、既存施設を適切に稼働していけるように、施設の維持管理を適切に行っていくよう努めてまいります。
4目処理場整備費4億862万1,000円は、伊香保地区物聞沢水質管理センター再構築工事等に係るものであります。 518ページをお願いします。キャッシュ・フロー計算書は、令和3年度における業務活動、投資活動、財務活動ごとに資金の流れを表示したものであります。
事項欄5行目、物聞沢水質管理センター再構築工事は、令和元年度から第1期工事に着手しておりますが、今回第2期工事について令和3年度に速やかに着手するため、債務負担行為の設定をお願いするものであります。期間は令和2年度から令和5年度まで、限度額は11億1,300万円であります。 以上で議案第154号の説明を終わります。ご審議の上、ご議決くださいますようお願い申し上げます。
さらに、水質状況についてでございますが、利根川への放流水に関しても法令に基づき定期的に水質検査を実施し、水質管理を行うことで水質基準値を超過することなく適切に維持管理を行っております。
翌年度繰越額1億4,378万7,000円は、建設事業公共下水道における物聞沢水質管理センター建設工事と、国道、県道、それぞれに関連する2件の汚水管布設工事及び一般経費における下水道台帳補正業務の計4件に係るものであります。歳入歳出差引き残額は、5,557万5,011円であります。
今後も、河川水質の変化を常時観察し、緊急時には職員による早急な対応を行い、さらなる水質管理を徹底し、安心・安全な水の供給に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(松村晋之君) 橋本新一君。 ◆11番(橋本新一君) 水質維持の対策について答弁をいただきましたが、引き続き安全でおいしい水の供給をお願いするものであります。 次に、料金の転嫁についてであります。
続きまして、参考資料の2行目、物聞沢水質管理センター建設工事は、工事のための用地の借用に係る協議が難航し、不測の日数を要したことから、適正な工期を確保するため、繰り越したものであります。なお、事業完了は10月30日を予定しております。
4目処理場整備費4億4,223万5,000円は、伊香保地区物聞沢水質管理センター再構築工事等に係るものであります。 2項1目企業債償還金は15億1,650万2,000円であります。 532ページをお願いいたします。キャッシュ・フロー計算書は、令和2年度における業務活動、投資活動、財務活動ごとに資金の流れを表示したものであります。
1の改正の理由ですが、公衆浴場の水質管理基準の対象を見直そうとするものでございます。 2の内容ですが、水道水を原湯などに使用する場合について、浴場の水質管理基準の対象とし、衛生措置の基準を見直すものです。 3の施行期日につきましては、公布の日とするものです。 次に、52ページの議案第38号についてでございます。
1行目、2款事業費1項公共下水道建設事業費、事業名、建設事業(公共下水道)1億3,136万8,000円は、上信自動車道渋川西バイパス関連汚水管移設工事及び主要地方道渋川松井田線関連汚水管移設工事並びに物聞沢水質管理センター建設工事の3件に係るものであります。
1の改正の理由ですが、公衆浴場の水質管理基準の対象を見直すものです。 2の内容ですが、水道水を原湯等に使用する場合について、浴場の水質管理基準の対象とするものです。 3の施行期日につきましては、公布の日とするものです。
72号 市道5360号線の路線廃止について 議案第73号 市道5360号線の路線認定について 議案第74号 市道8502号線の路線認定について 第10 議案第75号 館林市役所庁舎耐震改修工事(建築工事)請負契約の締結について 第11 議案第76号 館林市水質管理